生後8ヶ月幼児教室に通うことになった理由
子供の誕生前、TVで七田の幼児教室のレッスン風景を見ました。
先生の難しい形の積み木を、芸人ノンスタイルの二人と生徒達がよーいドン!!で一斉に作る作業。 生徒達の圧勝でした。
右脳教育という言葉とその映像が衝撃的で、「子供が生まれたら絶対七田式に通わせたい!!」
塾や家では決して出来ない取り組みの数々がとても魅力的でした。しかし月額が結構なお値段。赤ちゃんから通って効果あるのかなぁ。。。
そのまま月日が流れ、ベビーサークルをレンタルする時、営業マンが娘の行動を見て「この子すごいですね!大人が見本みせてないのに、自分で色々操作できてますね。長年赤ちゃん見てきて初めてですよ!」
私はその言葉を鵜呑みにして「そんな賢いかもしれないなら、もっと才能をのばしてあげなきゃ!!」と、すぐさま七田のお教室へ体験レッスンを受けに行きました。
出会った人、言われた言葉、見たもの、聞いたもの、全て何か意味があるのではないか。
その頃そんな考えが強かったので、七田のお教室の映像をたまたまみたのも、営業マンにそう言われたことも、何かのおみちびきかも・・・と思っていたのでした。
生後8ヶ月でつかまり立ちをするようになり、まだ歩けない、この時期こそ脳はすごい発達時期だと知り入会を決めました。のちのち七田のお教室に入ってくる生徒達をみて、娘の方が何かと早く出来たりするのは、やはり入会時期の違いなのかな、と感じています。
娘は、お教室が楽しく感じたようで先生のフラッシュカードなどは食い入るように見て、あまりぐずることもなかったので合っていたようです。こうして七田式教育とのお付き合いが始まりました。